[通知]第90 後発医薬品調剤体制加算

第90 後発医薬品調剤体制加算

1 後発医薬品調剤体制加算1の施設基準
(1) 当該保険薬局において調剤した後発医薬品のある先発医薬品及び後発医薬品について、当該薬剤を合算した使用薬剤の薬価(薬価基準)別表に規定する規格単位ごとに数えた数量(以下「規格単位数量」という。)に占める後発医薬品の規格単位数量の割合が55%以上であること。
なお、平成26年1月から同年3月までの実績を求めるに当たっては、後発医薬品の規格単位数量について、「「診療報酬における加算等の算定対象となる後発医薬品」等について」(平成26年3月5日保医発0305第13号)において後発医薬品調剤体制加算の算定対象となる後発医薬品から除外することとされたものを含めて計算すること。
(2) 当該保険薬局において調剤した薬剤(3に掲げる医薬品を除く。)の規格単位数量に占める後発医薬品のある先発医薬品及び後発医薬品を合算した規格単位数量の割合が50%以上であること。
(3) 後発医薬品の調剤を積極的に行っている旨を当該保険薬局の内側及び外側の見えやすい場所に掲示するとともに、後発医薬品調剤体制加算を算定している旨を当該保険薬局の内側の見やすい場所に掲示していること。

2 後発医薬品調剤体制加算2の施設基準
(1) 当該保険薬局において調剤した後発医薬品のある先発医薬品及び後発医薬品について、当該薬剤を合算した規格単位数量に占める後発医薬品の規格単位数量の割合が65%以上であること。
なお、平成26年1月から同年3月までの実績を求めるに当たっては、後発医薬品の規格単位数量について、「「診療報酬における加算等の算定対象となる後発医薬品」等について」(平成26年3月5日保医発0305第13号)において後発医薬品調剤体制加算の算定対象となる後発医薬品から除外することとされたものを含めて計算すること。
(2) 1の(2)から(3)までの基準を満たすこと。

3 後発医薬品の規格単位数量の割合を算出する際に除外する医薬品
(1) 経腸成分栄養剤
エレンタール配合内用剤、エレンタールP乳幼児用配合内用剤、エンシュア・リキッド、エンシュア・H、ツインライン配合経腸用液(経過措置品目)、ラコール配合経腸用液(経過措置品目)、ツインラインNF配合経腸用液ラコールNF配合経腸用液、エネーボ配合経腸用液及びラコールNF配合経腸用半固形剤
(2) 特殊ミルク製剤
フェニルアラニン除去ミルク配合散「雪印」及びロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合散「雪印」
(3) 生薬(薬効分類番号510)
(4) 漢方製剤(薬効分類番号520)
(5) その他の生薬および漢方処方に基づく医薬品(薬効分類番号590)

4 届出に関する事項
後発医薬品調剤体制加算の施設基準に係る届出は、別添2の様式85を用いること。


関連リンク:
[通知]別添2 様式


施設基準告示:
三 後発医薬品調剤体制加算の施設基準

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