三 悪性高熱症診断法(スキンドファイバー法)

三 悪性高熱症診断法(スキンドファイバー法)

イ 対象となる負傷、疾病又はそれらの症状
悪性高熱症が強く疑われるもの(手術が予定されている場合に限る。)

ロ 施設基準
(1) 主として実施する医師に係る基準
① 専ら麻酔科に従事していること。
② 麻酔科専門医(公益社団法人日本麻酔科学会が認定したものをいう。以下同じ。)であること。
③ 当該療養について五年以上の経験を有すること。
④ 当該療養について、当該療養を主として実施する医師として三例以上の症例を実施していること。
(2) 保険医療機関に係る基準
① 麻酔科を標榜していること。
② 実施診療科において、常勤の医師が二名以上配置されていること。
③ 当直体制が整備されていること。
④ 二十四時間院内検査を実施する体制が整備されていること。
⑤ 医療機器保守管理体制が整備されていること。
⑥ 倫理委員会が設置されており、必要な場合に事前に開催すること。
⑦ 医療安全管理委員会が設置されていること。
⑧ 当該療養について三例以上の症例を実施していること。

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